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【広重美術館】『東海道五十三次~日本橋から京都への旅~』展のお知らせ

歌川広重の浮世絵を数多く展示している広重美術館で、
『東海道五十三次~日本橋から京都への旅~』展が開催中です。

「東海道五十三次」は、江戸から京都を結ぶ東海道にあった53の宿場のこと。
その宿場町や名所を旅情豊かに描いた作品の数々は、
初代・歌川広重を一躍人気絵師に押し上げました。

現代でも「東海道五十三次と言えば広重」と、様々なメディアで
引用され、目にされる機会も多いと思いますが、
今回の企画展では、この数々の作品を間近でご鑑賞いただけます。

場所も当館から歩いて5分程度ですので、お気軽にご鑑賞いただけます。

また、美術館1階にはカフェ・軽食のお店もございますので、
浮世絵鑑賞の後、ごゆっくりおくつろぎいただくこともできます。
 

Tenpo TAKINOYU KITCHEN with YUKIHIRA COFFEE(外部サイト)


『東海道五十三次~日本橋から京都への旅~』展
 場所:広重美術館
 日時:令和7年(2025年)4月4日(金)~4月29日(火)まで前期展示
            5月2日(金)~5月26日(月)まで後期展示
 開館時間   :午前10時00分~午後5時(最終入館時間 午後4時30分)
 休館日:毎週 火曜日・4月30日・5月1日・5月7日(展示替えのため)

 その他、入館料など詳細は下記リンクをご参照くださいませ
 

広重美術館ホームページ(外部サイト)